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受験が近づいてくると、ついつい周りの子の成績など気にしがちになります。そんなことに惑わされる必要は全くなくて、自分のペースで勉強を続けることが大事だと思います。得意分野苦手分野、集中力は人によって違うので、まずは自分に必要なことは何なのか考え、自分のペースで勉強を続けられる人が勝つと思います。
「移動時間は単語を覚えたり、数学や理科の問題の思考回路の確認をする」「科目を変えて集中力を保つ」など、時間を有効に活用する方法を、自分なりに見つけてみてください!
徹底した目標管理が大切です。低学年のうちから主要科目をさぼらないこと。学校教科書や問題集の例題レベルは解けるようにしておくこと。受験期には過去問対策や模試の復習をぬかりなく行いましょう。
勉強で意識すべきポイントが2つあると思います。1つ目が人よりも考えて勉強することです。試験本番を常に意識して、初見で解くためにどうすればいいかをひたすら考えることが大切です。ケアレスミスについても本番どうすれば防げるかを考えていて、数学は本試満点を取れました。2つ目は人より勉強することです。才能のある人に勝つためには経験、積み重ねが大切です!
私自身の経験から、勉強を楽しいと感じ興味を持って取り組むことで学習がより効率的になるため、最も勉強が捗り、成長すると考えております。また、何か他に熱中している活動があるなら、それと勉強を両立させるのも良い方法です。短期集中で切り替えをしながら、効率的に学習を進めることができます。勉強も楽しみながら、上手に時間を使って取り組んでいきましょう。
名大医学部1年のそうです!分かりやすく、楽しい雰囲気で授業をしたいと思っています。単に質問に答えるだけではなく、答えのとっかかりなどを示して生徒さん自身で問題点を見つけ出す力を育てます。私が勉強で1番重視するのは学力、すなわち自らで考える力を育むことです。下に私が受験生だった頃の勉強法、気をつけたことを書きました。ぜひ参考にしてください。
勉強の苦手意識を無くせるように一緒に頑張りましょう!
計画を立ててから勉強する習慣をつくる!受験は1教科の勝負ではなく全体の点数の勝負であるので、1教科に固執せず、バランスよく勉強する。理系だったら英語、理科は安定しやすいので、そこも踏まえて勉強計画を立てる。
生徒さんそれぞれの得意分野苦手分野や、性格によっても様々になってくると思いますので、直接お話してみて一緒に考えていきたいと思ってます!
一緒に苦手科目を克服しましょう!!まず問題を解き慣れたもらった後に、さらに発展演習をします。論理的な思考力さえあればどの問題だって怖くありません!!辛いのは受験期だけです!!大学生になったら楽しいことばかりですよ。アイスホッケーを大学生になってから始めたのですが、とっても楽しいです。大学に入学したら部活動をやりましょう!
中学受験に関しては、塾がカリキュラム上、何度か復習できるように組んでありますので1回1回宿題を回し切ること・計算や知識など基本的なところで落とさないようにすることで点数は確実に伸びます。大学受験に関しては、早い段階から始めることが大きな要素になると思います。ただ、直前期までやり切る力の方が大事です。学校生活は精一杯楽しみながら勉強をするときはしっかり集中しましょう。
基本的には勉強を理由にし、部活動を控えるといったことはやめましょう。オンオフを切り替えて、全力でやることが大事です。また、手を動かすことは非常に大事であり、まとまった時間があれば1問でも問題を多く解く、ということを意識したほうが良いかと思います。
勉強は「やる気があるときにだけやる」ものではなく、「やる時間を決めて習慣にする」ことで初めて継続できます。たとえば「夜9時〜10時は必ず机に向かう」といったルールを決めてしまうと、自然と学習リズムが整い、効率も上がります。学校生活や部活動との両立を考えると、「完璧を求めすぎない」ことも大切です。時間が足りない日もあると思いますが、5分でも10分でも机に向かうことで、「毎日やる」という自信がつきます。短時間でも集中して取り組めば、十分効果的です。
発展問題に時間を使うより、基礎的な単語、公式の暗記をして、上滑りに気をつけよう!医学部だから難しい問題を解けた方が良いと思うかもしれないけど、私立医の大半の問題は河合模試レベルです。また、国立医も基礎基本の積み重ねなので、基礎の徹底でミスを減らし、点数を取りましょう!
勉強のことはもちろん、学校や趣味など色々なことが話せたら良いなと思っています!コツコツ勉強すれば結果は出るので一緒に頑張りましょう!
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